「高知の実家、なんとかしないと」——そう思いながら、気づけば何年も経っていませんか。県外で暮らしながら実家を片付けるのは、想像以上に大変です。帰省のたびに数日で終わるはずもなく、かといって親に任せるのも難しい。
この記事では、県外にお住まいの方から数多くのご相談をいただいてきた高知の「ここきて。」が、帰省しなくても実家の片付けが進む段取りをお伝えします。
実家の 片付けが 進まない 3つの 理由
まず、進まないのはあなたのせいではありません。構造的に難しいのです。
- 時間が足りない — 帰省できるのは年に数回・数日ずつ。物量に対して圧倒的に時間が足りません。
- 判断する人が分散している — 「これ捨てていい?」を親・きょうだいに確認しながらでは、1部屋も進みません。
- 捨てたあとの出口がない — 仕分けできても、大型家具の搬出や処分は自力では難しく、結局そのままに。
裏を返せば、時間・判断・出口の3つを外部に任せる仕組みさえ作れば、片付けは進みます。
帰省なしで 進める 5つの ステップ
ここきて。にご依頼いただく場合の、実際の流れです。
ステップ1: LINEで 写真を 送る
まずは実家の気になる場所をスマホで撮って送ってください。ご自身が撮れない場合は、近くのご親族に撮ってもらったものでも、以前撮った写真でも大丈夫です。文章での説明は要りません。
ステップ2: 現地確認と お見積もり
内容を確認したうえで現地に伺い、物量と状態を見て、作業内容と金額を明記したお見積もりをご提示します。ご納得いただいてから着手しますので、金額を見て一度持ち帰っていただいて構いません。
ステップ3: 「残す・処分する」の 方針を 決める
貴重品・思い出の品・処分するものの仕分け方針を、事前にすり合わせます。判断に迷うものは作業中に写真でご確認いただけるので、遠方にいても「勝手に捨てられた」が起きない進め方ができます。
ステップ4: 作業と 写真での ご報告
ご希望日に作業を実施します。作業の前後は写真でご報告しますので、離れていても進み具合が手元で分かります。
ステップ5: 片付けた あとの 家を どうする か 決める
実は、ここからが本題です。片付けが終わった家を「そのまま」にすると、数年後にまた同じ悩みが戻ってきます。次の章で説明します。
遺品整理・生前整理との 違い
「実家の片付け」と「遺品整理」は重なる部分が多いですが、進め方の丁寧さが変わります。ご両親が亡くなられた後の片付けは、お品物の一つひとつを確認しながら仕分けし、ご供養が必要なものは手配も含めてご相談いただけます。ご健在のうちに少しずつ整える生前整理も、ご本人の意向を第一に進めます。
遺品整理・生前整理のサービス詳細はこちらをご覧ください。
片付けた あとの 空き家、 どうする?
誰も住まなくなった家は、換気されないことで傷みが早く進み、庭の草木は季節ごとに伸びます。高知は雨も多く、湿気がこもりやすい環境です。売る・貸す・残すが決まるまでの間は、定期的に人の手を入れることが家の価値を守ります。
片付けのあとによくご相談いただくメニュー(税込)
- 実家の片付け別に出張経費 1人1回 ¥2,200。人数と時間は現地や写真を見て無料でお見積もりします。¥3,300/ 1人1時間税込
- 遺品整理別に出張経費 1人1回 ¥2,200。人数と時間は現地や写真を見て無料でお見積もりします。¥3,300/ 1人1時間税込
- 空き家管理巡回頻度・内容により変動します¥5,500〜/ 月額税込
時間制:作業料 1人1時間 ¥3,300+出張経費 1人1回 ¥2,200(税込)。例:2人で2時間なら ¥3,300×2人×2時間+¥2,200×2人=¥17,600(税込)。掲載料金は税込の参考価格です。作業内容や現場の状況により変わる場合があります。追加が必要なときは、作業前に必ず内容と金額をご説明し、ご了承をいただいてから着手します。正式な金額はお見積もり後に確定します。
「いずれ売るか、貸すか、まだ決められない」段階でも大丈夫です。まずは片付けと清掃で家を見られる状態に整えるところから。売却・活用は専門のご相談先への橋渡しも含めてご案内します。
